ようやく一般社会に自閉症が知られるようになった

テレビドラマなどで取り上げられる事もあり、自閉症を聞いたことがある人も多いと思います。
自閉症には色々なタイプがあり、その中のサヴァン症候群については、ある特定分野に関して一般的な人よりも高い能力を発揮することがあります。
ですから映画やドラマの主人公になる事もあり、サヴァン症候群を聞いたことがある人も多いでしょう。

自閉症者数が増えている

最近は一般にも知られるようになりましたが、以前はそれほど一般的には知られていなかったと思います。
知らないのですから自閉症かどうかを気にすることも無いので、そういった診断をして貰わなかった場合もあったようです。
そこから知名度が上がるにつれ、自分の子どもが自閉症かもしれないと考える親も増えるようになりました。
そうなると診断を受ける人数が増えていきますから、結果的に自閉症者数が増えるようになったのです。

自閉症とは違う場合もある

ただ、自閉症かもしれないと病院に連れて行く人が増えたものの、まだまだひきこもりなどと混同して考えている人もいるようです。
ひきこもりの場合でもコミュニケーションなどの問題が起こる場合がありますが、自閉症とは全く違うものなのです。
一般的に自閉症になるのは先天性の脳機能障害によるものと考えられており、成長してからひきこもりになるのとは関係ない事なのです。

ハッキリとした原因は不明

自閉症が先天性のものと考えられる前には、色々な原因が考えられてきました。
親の育て方が原因などと言われた時代もあったようですが、最近はそういった考えよりも先天性の脳機能障害が原因と考える事が主流になっています。
ただ、様々な研究がされてはいるものの、はっきりとした原因はまだ分かっていないようです。
自閉症の症状がある人の中でも、その症状には色々と差があるのです。
中には健常者と大きな差が見られない場合もあり、曖昧な部分もあるのです。

アスペルガー障害も自閉症になる

近年になり自閉症者数が増えた原因の一つとして、アスペルガー障害を自閉症としたことも大きいかもしれません。
これによってそれまでよりも自閉症と診断される人数が一気に20倍以上に増えたのです。
ただ、あくまでも自閉症の判断基準が変わったためであり、それ以上に発症率が増えている訳ではないようです。
自閉症の中にも色々な症状があり、その内容によってさらに呼ばれ方が変わることもあります。
様々な研究が世界中でされていますから、これからも取り巻く環境には変化があるかもしれません。

【KY脱却】もう空気を読めないなんて言わせない!

その場の雰囲気、まわりの様子をうかがえないでとんちんかんなことをしてしまう子。あなたの周りにはいませんか?そんな困ったちゃんの特色とそこからあの卒業方法をご紹介します。

空気が読めないと言われるのはどんな人?

KYといわれる人は、「わたしを認めてほしい」「わかって欲しい」という気持ちが強い人です。相手とコミュニケーションをとるときも、会話を楽しむというより“わたしを認めて!”という自己アピールが強い。だから相手の話に気がいかず、ついひとりよがりの話をしてしまいます。

『気づかない』。これも、特徴のひとつ。場の空気がよめないので、まわりの雰囲気が悪くなっていても気づきません。それは、「自分がどう思われているか」、「自分がなにを考えているか」など、自分ばかりに焦点がいってしまっているから。視野がせまくなっていて、まわりを見渡したり、相手を察する余裕がありません。

冗談がつうじない、すべてを真に受ける。そんな傾向もあります。ものみかたや考え方が生真面目で、融通がきかない。流れや全体が見えないので、真意がつかめない。柔軟性に欠ける、という感じです。

「まわりがみえない」「空気が読めない」、というのは、自閉症の症状のひとつとも言われています。もしそれが病気の症状だとしたら、家族や親しい人に相談し、専門家に診てもらったほうがいいでしょう。

相手の立場にたてるか たてないかの違い

場の雰囲気を感じて気のきいた反応ができる人とそれができない人の違いは、「相手の立場にたってものごとを考えられるかどうか」です。相手を思いやれる、よく気がつく、というのは持って生まれた資質もありますが、後天的に身についたものも大きいです。そんな要素は、さまざまな人間関係でもまれ、いろいろな想いをしてたくさんの経験を積むことで培われます。

そんな人たちは、「自分を理解して!」でいっぱいのKYに対して、「相手を理解したい」「この場がいい雰囲気になるにはどうしたらよいか」を考えています。

KYを治すためにいますぐ実践できること

話さずに、ひたすら聴く・・・・

自分の話をすることを一切やめて、ただだまって相手の話に耳を傾ける訓練をしてみましょう。相手のことを理解しようとして、ほかの人の空気を感じ取る練習を。話を聴いてくれる人に、人は好意をもちます。聴いているだけなのに、なぜか人間関係がよくなってきた・・・そんな実感が湧いてくるかもしれません。

相手の立場にたつ練習を・・・・

世の中は、自分を中心にまわっているのではありません。できる限りの想像力を働かせて、相手の立場にたってみましょう。意識して心のアンテナをはってみる。
ほかの人間やまわりの状況に意識をむけてみます。すぐにできなくても、最初は気に留めるだけで大丈夫です。何度も繰り返すうちに、これまで自分しか見えなかった世界が、開けてきます。

もし自分に「あ、KY的なところがあるな」と思うところがあったら、気を付けてみましょう。自分の傾向と「どうしていけばいいか」がわかっていれば、あなたのKY卒業も近いです。

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